飛行機好きなパパ『ウルフパック8』
子育てをしながら飛行機趣味を継続している40代のパパです。エアーバンドを聴くのが好き。独身時代から航空祭巡り多数。読んでくださった方に役立つような飛行機ネタをブログにまとめることを目標にしています。

【エアバンド受信機】アイコム IC-R15 を入手! 開封から基本的な取り扱い方法についてレビューをまとめてみました

ic-r15

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エアバンド受信愛好家待望の新製品アイコム IC-R15が2023年末に発売されました

IC-R15は2024年7月頃まで在庫薄となっており、入手するには予約購入が必要な状態でしたが、2024年8月に入り一部のお店で在庫が復活するなど、注文してからすぐに入手できるようになりました。

今回は入手したIC-R15について、実際にいろいろと触ってみてわかったこともありますので早速レビューについて記事にまとめてみます

この記事でわかること
  • 商品到着時の状態や同梱の内容
  • IC-R15の基本動作
  • カラーディスプレイに表示される内容

実勢価格は約49800円(ポイント値引き分除く)となります、

目次

商品の同梱内容

製品開封の模様はこちらとなります

同梱されていたもの
  • アンケートハガキとマスキングシール
  • 保証書(購入日から1年間有効)
  • 簡易マニュアル(48ページ)
  • IC-R15本体
  • アンテナ
  • リチウムイオンバッテリー(BP-287)
  • ベルトクリップ
  • ストラップ

マイクロSDカードや充電用アイテムの同梱はなし

マイクロSDカードはIC-R15の録音機能を使用するうえで必要なので別途購入する必要があります。

音声ファイルはそれほどサイズが大きくないのでamazonなどで1000円以下で購入できるマイクロSDカードで十分だと思います

充電アイテムについてはType-CのUSBケーブルが別途必要ですが、スマホ充電用のものを流用できるのですぐに購入する必要はないかとおもいます

IC-R15の基本的な動作確認について

IC-R15の基本的な動作確認についてもまずはこちらの映像をごらんください

最初から登録されている周波数を呼び出してセットしする方法

IC-R15にはあらかじめ全国の空港のエアーバンド周波数が登録されています

以下の動画でその周波数を呼び出してセットする方法について解説します

IC-R15に最初から登録(プリセット)されている周波数は?

IC-R15の特徴として、日本全国の空港の周波数や航空路管制の周波数があらかじめ登録されているという点があります

エアーバンドを聞く際に1つのハードルとなる周波数の調査が不要になるというありがたい機能ですね

どんな周波数があらかじめ登録されているのかについては以下の映像をごらんください

初心者のかんたんモードへの切り替え方

かんたんモードとは?

かんたんモードとは、受信やスキャンがすぐできる専用モードです
お気に入りやカテゴリーなどから容易に登録されている周波数を選択できます。

シンプルな操作に特化するため、かんたんモードにすると、シングル表示になり、設定や操作
が制限されます。

かんたんモードでできること
  • 受信したい項目を選択する(お気に入り、カテゴリー/グループ、バンドから選択)
  • ラジオを聞く(ラジオメモリー、周波数から選択)

プログラムスキャン(サーチモード)にする方法

VFOスキャンは、メーカーや書籍によっては「サーチ」と呼ばれている機能です

ここでは探したい周波数帯をあらかじめ設定・登録してから、その内容を呼び出して使う方法について見ていきます

たとえば自宅にて聞こえるエアーバンド周波数を探したいときなどにもに使えます

スキャンモードにする方法

スキャンモードとは、例えば羽田空港のバンクを順番に自動でチェックして、羽田空港に関する管制の周波数を一通り聞いておきたい場合に使用する機能です

IC-R15のノイズ(雑音)・プツプツ音が少し気になる・・

IC-R15は受信感度が高く設定されているので、遠くの無線交信も比較的良好に受信できるのが特徴です。

反面、その受信感度のたかさゆえ、ちょっとしたノイズにも反応してしまうのも事実

特に近くにエアコンや、テレビ、パソコンなどの電化製品があると発生しやすいようです。

筆者も最初は無線交信がないのにIC-R15から聞こえてくるプツプツ音のようなノイズ(雑音)が気になり、故障かとも思ってメーカーへの問い合わせも検討したのですが、いろいろと調べてみた結果そういうセッティングの仕様だということがわかりました。

それからは交信以外の雑音をカットできるATT(アッテネーター)のレベル(ATT1~4)を調整して使用することにより、ある程度快適に受信できるようになりました。

ATT(アッテネーター:減衰器)とは、信号を適切な信号レベル(振幅)に減衰させる装置のことを言います。また、性能の異なるアンテナ(市販品)を使用した際に、強い信号からの妨害を抑える効果もあります。

ATT(アッテネーター)設定方法についてはIC-R15簡易マニュアルの19ページに解説があります

別売品(オプション商品)

アイコムではIC-R15の付属品として以下のラインナップを取り揃えています。必要に応じて購入を検討してみてください

メーカー純正イヤホン

IC-R15はブルートゥースを用いたワイヤレスイヤホンの使用もできますが、有線イヤホンも使用することができます。

製造メーカーであるアイコムから何種類かの純正イヤホンが販売されていますので自分の好みに応じたスタイルでチョイスすると良いと思います。もちろんアイコム以外のイヤホンも使用できます。

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バッテリーなど

IC-R15のバッテリーの持ちは比較的良い方で、航空祭などでも概ね丸一日もつ印象ですが、やはりスペア用に持っておくと安心感が違います。筆者はBP-287BP-293の両方を持っていますが、充電の使い勝手が良いBP-287の使用頻度が高い印象です。

購入時に商品に付属するものと同じものです。平たくかさばらないので予算が許すのであればスペア用として持ち歩くのはこちらがベストです。IC-R15本体に装着した状態で、モバイルバッテリー等とIC-R15をタイプC USBケーブルで接続して充電するスタイルとなります。

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コンビニなどで入手できるアルカリ乾電池が使用できるのが強みです。単3電池3本を収容するサイズ設計のためIC-R15に装着した際は本体後ろが少し膨らむ形となります。

家などで充電しながら航空無線を受信する際などにも役立ちます

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メモリー管理用パソコンソフトほか

パソコンをお持ちでしたらIC-R15のメモリー管理ができるソフト『CS-R15』の購入を強くおすすめします。メモリー管理にかける時間を大幅に短縮することができます。最初の出費は痛いですがコスパは抜群です。なお、パソコンとIC-R15本体の接続には市販のUSB タイプCケーブル(データ転送対応タイプ)が使用できます。

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外で使用する機会の多い無線受信機。IC-R15は高価な製品ですので、うっかり落としたりぶつけたりして本体に傷が入ってから後悔たくないという方にオススメの一品です。

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受信機の使用レポートなどで定評のある三才ブックスからIC-R15完全ガイドが発売中です。amazonの定額書籍読み放題サービス kindle unlimitedなら30日間無料で読むことができます。

IC-R15のファーストインプレッションと基本的な機能についてのご紹介は以上となります。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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