2026年11月22日(日)
岐阜県各務原(かかみがはら)市にある航空自衛隊岐阜基地にて『岐阜基地航空祭2026』が開催されます。
今回は岐阜基地航空祭の見どころ・アクセス方法や駐車場の情報・予行飛行の情報・エアバンドの周波数・お出かけされる際の注意点についてまとめてみました。
- 開催概要(日時・場所)
- 岐阜基地ならではの見どころ
- ブルーインパルスも飛来(飛行展示はなし)
- 2026年の注目プログラム
- 予行飛行の情報
- 会場マップ
- エアバンド(航空無線)周波数
岐阜基地航空祭2026の開催概要
| イベント名 | 岐阜基地航空祭2026 |
|---|---|
| 開催日 | 2026年11月22日(日) |
| 開催時間 | 8:30〜14:30 |
| 開催場所 | 航空自衛隊 岐阜基地(岐阜県各務原市) |
| 入場料 | 無料(手荷物検査あり) |
ミリ単位の繊細な飛行操縦技術を駆使した展示飛行も毎年人気があり、航空祭は毎年全国から多くのファンが集まります。
岐阜基地航空祭の見どころ

航空自衛隊岐阜基地は航空自衛隊の保有数するほぼすべての航空機が所在しており、各種航空機の技術的な検証飛行、日々進化する装備の試験や実験などが日常的に実施されています。
新装備の試験を実施するテストパイロットの養成も、ここ岐阜基地で行われています。
パパテストパイロットを養成する課程はTPC(Test Pilot Course:試験飛行操縦士課程)と呼ばれ。全国のパイロットから選抜された精鋭が日々テストパイロットになるための訓練を行っています。
元航空自衛官で現在はJAXAの宇宙飛行士である油井亀美也さんも第56期TPCを修了されています。
テスト飛行の実施においては非常に緻密な操縦が要求されるとされ、岐阜基地航空祭はそういった航空機操縦の達人たちがその腕前を披露する場でもあるのです。
また、他の基地では目にすることのできない新しい装備品が展示されることもあり、毎年熱心なファンの注目を集めています。
異機種による混合編隊


岐阜基地でしか見ることのできないものといえば岐阜基地に所在する各種航空機が一同に大編隊を組んで観衆の目の前を通過する異機種大編隊飛行。
スペックの異なる航空機を息を合わせて編隊で飛行させることのできるテストパイロットの凄さを感じる一コマ、岐阜基地でしか見ることのできない大きな見どころのひとつとなっています
岐阜基地航空祭は、公共交通機関でのアクセスが良いことや航空自衛隊の各種航空機が一同に見られること、実験試作段階の装備がときおり披露されるなど、航空ファンはもとよりそれ以外の来場者にも人気が高く、毎年混雑するイベントとして知られます。
岐阜基地航空祭 過去の来場者数についてはコチラをクリック
ブルーインパルスが飛行するかどうかによって来場者数が大きく変わります
- 2025年 約3万5千人 ブルーインパルスなし
- 2024年 約6万5千人 ブルーインパルスなし
- 2023年 約13万8千人 ブルーインパルスあり
- 2022年 3万人 事前応募制
- 2020年~2021年 新型コロナウィルスの関係で中止
- 2019年 約6万5千人 ブルーインパルスなし
- 2018年 約14万5千人 ブルーインパルスあり
岐阜基地航空祭2026のプログラムについて
現時点では岐阜基地から2026年のプログラム詳細は発表されていません。詳細がわかりましたら記事を更新します。
ご参考までに2025年開催時の情報を掲載します。


岐阜基地航空祭の注目はなんといっても飛行開発実験団所属機による機動飛行及び大編隊です
またテストパイロットの操縦による機体特性を活かした独特の機動飛行も見どころの一つとなっています。
岐阜基地航空祭の情報については岐阜基地公式Xなどでも随時発信されていますので、フォローしておくことをおすすめします
岐阜基地航空祭にブルーインパルスが飛来
10月1日に岐阜基地から航空祭にあわせてブルーインパルスが飛来するとの情報が発表されました



ただし、飛行展示は奈良基地上空やその周辺エリアで実施されるとのことなので、通常の航空祭における展示飛行とはちょっと様相が異なります



展示飛行を見たい人は奈良県へ、地上パフォーマンスや離着陸の模様を見たい人は岐阜基地へ、といった2択になるのね。これは悩ましいところね
航空祭にお出かけする際にオススメする持ち物についてはこちらの記事もご参照ください
岐阜基地航空祭の予行飛行に関する情報は?
岐阜基地航空祭の予行飛行に関連する情報は岐阜基地の公式サイトで確認することができます。
→岐阜基地公式WEBサイトはこちら
過去に開催された岐阜基地航空祭予行飛行の模様はこちらをクリック
岐阜基地航空祭でチェックしておきたい
エアーバンド(航空無線)の周波数は?
岐阜基地航空祭の過去の使用実績では岐阜TWRの307.0MHzが主用波として使用されることが多いようです
| 岐阜GND | 275.8 |
| 岐阜TWR | 120.1 122.0 126.2 236.8 307.0 |
| 名古屋GCA | 119.9 239.3 335.6 |
| セントレアDEP | 121.225 227.2 |
| セントレアAPP | 119.175 121.05 228.4 245.3 |
| セントレアTCA | 119.25 121.175 318.0 321.2 |
| 救難 | 123.3 |
岐阜基地航空祭2026についてのまとめは以上になります。
今後新たな情報が分かり次第記事を更新していきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。


