航空自衛隊のアクロバットチーム「ブルーインパルス」が、宮城県石巻市で開催される第9回いしのまき復興マラソンで展示飛行を行なうことが決まりました。

今回はいしのまき復興マラソンで飛行するブルーインパルスが見られる場所と時間・予行飛行(事前飛行)の予定・駐車場の情報・航空無線周波数などについてまとめてみます。

広い範囲での飛行が予想されているので、航空祭ほどの大混雑の心配も少なく、小さなお子様連れの方でもいろいろな場所でフライトを鑑賞することができそうです。


いしのまき復興マラソン
ブルーインパルスの飛行予定日と飛行時間帯は?


いしのまき復興マラソンは3月15日(日)に開催されます。
またイベントに合わせてブルーインパルスの飛行も同日に予定されています
ブルーインパルスが展示飛行を行う際は、前日にも予行飛行(事前飛行)を行うことが通例となっていますが、航空関係者向けの通知であるノータムの情報によると3/13(金)に予行飛行を実施するようです
※ノータムの情報は天候やその他の理由により変更となる可能性があります



つまり天候などに問題がなければ金曜日の予行飛行と日曜日の本番飛行の計2回のシャッターチャンスがあるということになります
- 6:15 開場
- 8:30 開始式
- 9:00 ハーフマラソンの部スタート
- 9:30 10kmの部スタート
- 9:50 5kmの部スタート
- 10:10 2kmの部スタート
- 10:20 ファミリーA・Bの部スタート
- 12:00 競技終了
いしのまき復興マラソン
ブルーインパルスはどこれ見られるの?
ブルーインパルスの飛行の中心地点などはまだ発表されていません
詳細については分かり次第記事を更新いたします。
離発着に使用されると見られる航空自衛隊松島基地と石巻市は目と鼻の距離にありますので、離陸後程なくしてイベントの会場に到達すると思います。



いしのまき復興マラソンのスタート・フィニッシュ地点となるセイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)で観覧する人が多そうです
またマラソンコースを中心とした石巻市内ならどこからでも飛行の模様をご覧になることができそうです


いしのまき復興マラソン
ブルーインパルスの飛行ルートは?


主催者からはいしのまき復興マラソンにおけるブルーインパルスの飛行ルートは発表されておりませんが、松島基地と会場のセイホクパーク石巻の間は直線にして約10キロの近さですので、松島基地を離陸したのち隊形を整え、程なく会場に到達するものと見られます。
飛行範囲は大会会場を中心とした8マイル(14.4キロ)となっています


いしのまき復興マラソン
ブルーインパルスの予行飛行やノータムの情報は?
いしのまき復興マラソンで飛行を行うブルーインパルスの予行の情報が確認できました
予行飛行については前日の土曜日ではなく、金曜日に実施される模様です。
※ノータムの情報は天候やその他の理由により変更となる可能性があります
130037 RJAAYNYX
(I1360/26 NOTAMN
Q)RJJJ/QWALW/IV/M/AW/000/100/3827N14118E008
A)RJST B)2603130130 C)2603150315
D)13 0130/0215 15 0230/0315
E)AIR DISPLAY:
1.FLT AREA : WI 8NM RADIUS OF 382711N1411812E
(ISHINOMAKI-SHI IN MIYAGI)
2.USING ACFT : 6T4(MAX)
3.WX COND : VMC ONLY
F)SFC G)10000FT AMSL)
ノータムとは航空関係者向けに出される通知のことです。AIS JAPANに登録すると確認することが出来ます
いしのまき復興マラソン
アクセス方法と駐車場について
いしのまき復興マラソンのスタート・フィニッシュ地点となるセイホクパーク石巻(石巻市総合運動公園)へのアクセス方法については公式WEBサイトにて確認することができます。
主催者から駐車場の利用に関しての注意事項が発表されています。詳細については大会の公式WEBサイトをご確認下さい


・駐車場は【大会参加者】が優先となります。
・参加者の移動時間と分けるため、10時以降の到着にご協力願います。
・駐車場はP4からP8に駐車願います。
なお、満車となった場合は代替駐車場のご用意はございません。あらかじめご了承願います。
また大会当日は交通規制も実施されます


規制日時:3月15日(日)8時15分~12時30分
・規制区間:大会コースおよび会場周辺道路
・規制時間中は、会場付近への進入ができません。
また石巻駅から大会会場までは無料シャトルバスが運行されますが、【大会参加者】の乗車が優先となるとのことですのでご注意下さい


ブルーインパルスのパイロットはどんな人達?
ブルーインパルスのパイロットは『ドルフィンライダー』
ブルーインパルスの総括や整備を行う要員は『ドルフィンキーパー』の愛称でファンに親しまれています


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ブルーインパルスの航空無線周波数は?
石巻市の周辺空域は松島基地の管制隊が管理するエリアとなります。
そのためブルーインパルスが通常時トレーニングに使用する松島GCAの316.0MHzを使用する可能性があります。
また松島基地のその他の周波数も記載しておきます
| 松島TWR | 126.2 236.8 304.6 |
| 松島GND | 275.8 |
| 松島APP/RDR | 120.1 261.2 315.0 |
| 松島GCA | 125.3 134.1 238.8 270.8 300.7 302.4 307.0 315.0 316.0※ 335.6 |
| 松島DEP | 120.1 362.3 |
モードはすべてAM



上記の周波数全般を登録してスキャンするか、最初からUHFエアバンド周波数帯(225.0~400.0MHz)をAMの100KHzステップでサーチする必要がありそうです。近くを飛行している場合は比較的見つけやすいです。




いしのまき復興マラソンにおけるブルーインパルスのフライトに関する情報は以上となります。
今後新たな情報を入手できましたら、随時記事を更新していきます!
ここまでお読みいただきありがとうございました。





