2026年10月25日(日)
静岡県浜松市にある航空自衛隊浜松基地にて航空祭『エアフェスタ浜松2026』が開催されます。

パパエアフェスタ浜松は全国から航空ファンが集まる人気イベント!昨年に続き2026年もブルーインパルスが飛びます



戦闘機の配備はないのに、どうしてこんなに人気なの?



それが浜松基地ならではの秘密があるんだよ!T-4・T-400の大編隊と、世界でも珍しいAWACS(E-767)の展示飛行は浜松でしか見られない貴重なプログラムに加え、ブルーインパルスの参加率が高いのもポイントなんだ
- 開催概要
- 浜松基地の特徴と所属部隊
- 2026年の注目プログラム・見どころ
- ブルーインパルスの飛行時間・予行飛行の情報
- エアバンド(航空無線)周波数
エアーフェスタ浜松2026(浜松基地航空祭)の駐車場、アクセス方法、宿、ツアー情報などについてはコチラの記事で紹介していますので是非あわせてご覧ください


エアフェスタ浜松2026 開催概要
| 開催日 | 2026年10月25日(日) |
| 開催時間 | 9:00〜15:00(入場開始は8時) |
| 開催場所 | 航空自衛隊 浜松基地(静岡県浜松市中央区西山町) |
| 入場料 | 無料 |
エアフェスタ浜松2026のプログラム
浜松基地から2026年のプログラム詳細が発表されました。


- 9:00 救難機編隊による航過飛行 U-125A・UH-60J
- 9:03 T-400による航過飛行
- 9:15~9:40 T-4による機動飛行
- 10:10~10:50 ブルーインパルスによる曲技飛行
- 12:20~12:35 F-15戦闘機による機動飛行
- 12:40~12:55 F-2戦闘機による機動飛行
- 13:30~13:50 E-767による展示飛行
- 14:05~14:25 U-125A・UH-60Jによる救難展示
- 14:35 T-4による編隊飛行
- T-4
- T-4(ブルーインパルス)
- T-400
- F-2
- F-15
- U-125A
- UH-60J
- E-2D
- C-2
- ホンダジェットほか
ブルーインパルスの展示飛行について
2026年のプログラムでは午前中に予定されています。




ブルーインパルス時刻表



ブルーインパルス時刻表って何?



公式にはそんなものは存在しませんが、展示飛行の時間がわかっているので、そこからブルーインパルスの動きを予測してみようという試みです(あくまでも筆者の独自予想となりますのでご了承下さい)
- ブルーインパルス整備員の登場 9:00~9:10頃
- ブルーインパルスパイロットの登場&機体の事前チェック 9:20頃
- パイロットが機体の位置から整列位置に移動開始 9:30頃
- ウォークダウン開始 9:35~9:40頃(離陸まで約30分前)
- エンジンスタート 9:45~9:50頃
- 離陸時刻 10:10
- 展示飛行 10:10~10:50(公式発表時間)
地上電源車6台体勢として計算
ブルーインパルスの地上パフォーマンスの内容がわかっているとより深く楽しむことができます
航空祭会場のマップ
浜松基地から2026年の会場マップが発表されています





ピクニックエリアは売店エリア周辺施設の芝地のことを指し、レジャーシートや椅子の利用も可能です



小さい子供でも飛行機を近くで見られるキッズエリアの設定は嬉しい配慮ね
- 徒歩の場合・・・北門もしくは湖東(ことう)門
- 自転車の場合・・・ 湖東門
- タクシーの場合・・・正門
- 浜松駅からシャトルバスの場合・・・西門
浜松基地航空祭 エアフェスタ浜松の見どころ
航空自衛隊浜松基地は戦闘機は配備されていませんが、航空自衛隊のパイロット訓練生がT-4練習機やT-400練習機で訓練飛行を行う地であり、また航空機や装備の整備に関する教育を行う航空自衛隊第1術科学校も所在します。
T-4練習機の課程を終了した学生はその後、宮崎県にある新田原基地(F-15)もしくは宮城県にある松島基地(F-2)の課程へ進みます
またT-400練習機の課程を終了した学生はC-2やC-130などの輸送機、もしくは救難機の課程に進むことになります。







普段は見ることのできないような多数のT-4やT-400によるフォーメーションフライト(編隊飛行)がエアフェスタ浜松の最大の見どころのひとつです。ただ編隊の通過は一瞬で終わってしまいますので見逃さないようにしましょう
さらには日本の防空上重要な役割を担う早期警戒管制機AWACS(E-767)を運用する第602飛行隊が所在しており、日本におけるAWACS運用の拠点となっています。


背中に円盤状のレーダー(ロートドーム)を搭載したボーイング767をベースとするE-767の迫力ある展示飛行も見どころの一つです。



AWACS(エーワックス)は運用上の機密事項がとても多い機体。そんなE-767のデモンストレーションを見ることができる場所は世界的に見ても珍しく、エアフェスタ浜松は貴重な機会となります。


航空自衛隊HPより
近隣の岐阜基地の飛行開発実験団に所属するテストパイロットの操縦によるF-15及びF-2戦闘機のダイナミックな機動飛行が行われます。
【エアフェスタ浜松2026】駐車場について
10月1日に浜松基地から駐車場に関する発表がありましたが募集は終了しました
2026年も抽選方式が採用されました
抽選期間は10/1~10/7(水)午前10時までのとても短い期間となっていますのでご注意下さい
エアフェスタ浜松の予行飛行に関する情報
エアフェスタ浜松開催に伴う予行飛行について、基地に所属する航空機の予行飛行のノータム情報が確認できました。
ノータムとは航空関係者向けに出される飛行の通知情報となります。天候やその他の理由により変更や中止となる場合があります



おおむね開催日の前の週及び2週間前の天気の良い日に実施されるパターンが多いです。
本記事のノータム情報は直前の変更などで更新が間に合わなかったりする場合もありますので、ご自身で調べられるのが確実です。ノータムを調べる方法につきましてはコチラの記事で紹介しています




浜松基地航空祭 エアフェスタ浜松のエアバンド周波数は?
浜松基地航空祭の過去の使用実績では浜松TWRの304.5MHzが主用波として使用されることが多いようです
(ブルーインパルスも使用)。
ただそれ以外の周波数が使用される場合もありますので、交信が聞こえない場合は他のUHF周波数もチェックしてみてください。
| 浜松GND | 126.2 275.8 |
| 浜松TWR | 126.2 236.8 304.5 |
| 浜松DEP・APP・RDR | 120.1 250.4 261.2 302.4 362.3 |
| 浜松GCA | 125.3 134.1 238.8 270.8 300.7 316.0 317.8 335.6 |
| 浜松TCA | 127.95 288.1 |
| 救難用 | 123.3 |


エアフェスタ浜松2026のご紹介については以上となります
今後新たな情報が入り次第記事を更新していきます。
ここまでお読みいただきありがとうございました。


