2025年6月8日(日)
山口県防府市にある航空自衛隊 防府北(ほうふきた)基地にて
令和7年度 防府航空祭(しあわせます防府北)
が開催されます。
この記事では
- 防府北基地ついて
- 注目のプログラム
- 駐車場の有無
- 予行飛行の情報
- エアバンドの周波数
などについてまとめてみたいと思います。
なお防府基地の公式サイトはこちらです

防府北基地といえば航空自衛隊のパイロット訓練生が初めて操縦桿を握る飛行訓練のスタートの地であり、日々厳しい訓練を行っている場所でもあります。
航空自衛隊 防府北基地について


防府北基地/防府分屯地は、山口県の防府市に所在します
すこしややこしいですが防府市には防府北基地と防府南基地の2つの基地があります。
防府北基地は主にパイロットの飛行教育を行う第12飛行教育団が所在し
防府南基地は 飛行場施設はなく、空士の初等教育や初任空曹に対する教育を行っています
また、防府北基地内には陸上自衛隊の第13飛行隊(ヘリコプター部隊)運用する防府分屯地も所在します



第12飛行教育団は、静岡県の静浜基地と並び、航空自衛隊のパイロットをめざす航空学生の初めての操縦訓練が任務となっています。
防府航空祭2025 注目の見どころや注目のプログラムは?
現在までのところ防府北基地からプログラムの詳細発表は行われていませんが、2025年は航空自衛隊のアクロバット飛行チームであるブルーインパルスがフライトを予定していることが発表されました
防府北基地で展示飛行を行うブルーインパルスは福岡県にある航空自衛隊 築城基地を離発着の拠点とするケースが多いです。






また航空祭の見どころといえば爆音を轟かしながら行う機動飛行で観客を湧かせる戦闘機の存在
防府北基地は航空自衛隊のパイロットが訓練生だった時代を過ごした感慨深い地でもあり、デモフライトにも気合が入ります。
例年ですと築城基地のF-2戦闘機や新田原基地のF-15戦闘機が展示飛行を行います



防府北基地の滑走路長では戦闘機やブルーインパルスの離着陸はできないため、戦闘機などは所属基地である築城・芦屋・新田原基地などから発進帰投を行います。(リモート飛行と呼ばれます)
航空学生によるファンシードリル展示
防府航空祭ではパイロットの卵である航空学生による一致乱れぬ隊列行動の一連の演習であるファンシードリル展示が行われます。
実施する学生さんたちは日頃の訓練に加えて練習してきたその技術を披露します。
ファンシードリル展示が見られるのは九州や中国地方など西日本のイベントに限られます。
まだ見られたことのない方はぜひ一度ご覧ください。



この統制のとれた見事な動きは何度見てもスゴイの一言です。なお途中で祝砲(空砲)を打つシーンがありますので大きな音が苦手な方はご注意ください。
2024年の航空祭開催の際は管制塔展望室の見学やランウェイウォーク(滑走路を歩ける)のイベントも実施されました。
防府航空祭2025へのアクセスや駐車場・シャトルバスの情報は?
現在までのところ防府北基地から駐車場やシャトルバスの情報については発表が行われていません。
詳細がわかりましたら記事を更新します。
ご参考までに2024年開催時は基地内に一般来場者用の駐車場は設置されず
基地近傍に開設された『マツダ防府工場臨時駐車場』『道の駅潮彩市場臨時駐車場』に駐車後、徒歩、あるいは防長交通が運行するシャトルバスにて基地との間を往復する形がとられました
道の駅潮彩市場臨時駐車場から基地に向かうバスは7:10分から随時運行されました(所要時間20分)
運賃は大人片道400円・小児片道200円で支払いは現金のみでした
マツダ防府工場臨時駐車場から基地まではシャトルバスは運行されず、徒歩のみで所要時間約30分(約2.5km)かかりました
最寄り駅である防府駅からシャトルバスやタクシーも利用可能
2024年開催時は防府駅から防長交通によるシャトルバスが運行され、基地の中の会場近くで降車する形がとられました。
また、防府駅からタクシーの利用もできるようですが、その場合基地の中ではなく正門付近で降車という形となりました。
防府航空祭2025 予行飛行の予定は?
現時点では防府航空祭に関する予行飛行の情報は確認できておりません。
情報が入手できましたら記事を更新いたします。
その他の注意点
防府基地航空祭の持ち込み・禁止物に関する情報はまだ発表されていません。
詳細が確認できましたら記事を更新します。
航空祭前日と当日は警察による違法駐車の取り締まりが強化される傾向にありますので注意しましょう
2024年開催時に防府基地から発表された禁止事項・および持ち込み禁止物について主なものは以下のとおりでした。詳細については基地公式HPの案内をご確認ください。
禁止事項・持ち込み禁止物について
- テント
- 脚立類(撮影用に使用する椅子を含む)
- 酒類
- ペット
- 場所取り
- 航空機展示エリアでの椅子・レジャーシートの利用
- 指定場所以外での喫煙
防府航空祭でチェックしておきたい航空無線の周波数は?
過去の使用実績をみますと
防府TWR 138.3MHz 236.8MHz
の2波が航空祭の主用波として使用される事が多いようです
リモート飛行を行う戦闘機などは加えて築城レーダー(RDR)ともコンタクトするようです。
外来の模様も気になる方は築城RDRの周波数もチェックしておきましょう。
防府GND | 133.0 |
防府TWR | 126.2 138.3 236.8 |
築城RDR(一部) | 120.1 121.075 134.1 304.6 315.0 315.9 321.2 362.3 |
また陸自や救難の一部飛行では非公開周波数の使用実績もある模様です


防府航空祭2025についてのご紹介は以上になります
追加で情報が入りしだい記事を更新します
ここまでお読みいただきありがとうございました。