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飛行機好きなパパ『ウルフパック8』
子育てをしながら飛行機趣味を継続している40代のパパです。エアーバンドを聴くのが好き。独身時代から航空祭巡り多数。読んでくださった方に役立つような飛行機ネタをブログにまとめることを目標にしています。
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【見どころ解説】令和6年度 小松基地航空祭 ブルーインパルスも飛来 9/23(祝) 駐車場はあるの?予行飛行の有無や注意点についてまとめました 

【PR】この記事はプロモーションを含む場合があります。

令和6年小松基地航空祭については終了しました。天候については朝はところどころ雨、昼頃にかけて徐々に回復してブルーインパルスは水平系の飛行を行いました。また小松基地所属機については豪雨災害の影響で航過飛行のみの実施となりました。基地の発表によると来場者は約8万2千人でした。

2024年9月23日(月・秋分の日の振替休日)8:00~15:00の間 

石川県小松市にある航空自衛隊小松基地にて『令和6年度 小松基地航空祭』が開催されます。

小松基地は小松空港が隣接する民間との共用空港で、飛行教導群やその他のF-15戦闘機が配備され、航空祭も毎年多くの来場者でにぎわいます。

今回はイベントの見どころや駐車場の情報・予行飛行の有無、エアバンドの周波数や注意点についてまとめてみました。

9月20日からの大雨による被害に伴い、消防や自衛隊に災害派遣要請が出されています。被災地の方々には心よりお見舞い申し上げます。当ブログにおける小松基地航空祭の記事については自衛隊公式SNS等の公表情報をもとに作成しており、最新の情報を注視しております。実施の可否の情報については小松基地公式サイト及び小松基地公式Xをご参照下さい。また、防衛省・自衛隊(災害対策)についての公式Xアカウントについてもご参考用に紹介しておきます。自衛隊に対する災害派遣要請の詳細情報は統合幕僚監部の報道発表のページでも確認することができます。

目次

小松基地といえば飛行教導群教導隊(アグレッサー:Aggressor)

小松基地といえば日本で唯一の部隊、飛行教導群教導隊(Aggressor:アグレッサー)のカラフルなF-15が展示飛行を行うことで有名です。

飛行教導群のF-15戦闘機は、1機毎に異なる塗装(識別塗装と呼ばれます)が施されています。

(出典)航空自衛隊

“アグレッサー(Aggressor)”とは英語で「侵略(国)側」を意味する単語です。

仮想敵国の情勢や戦闘技術を研究し、航空自衛隊の他の戦闘機部隊に対して研究成果に基づく戦技や戦闘技術の向上について指導するのが任務です。

識別塗装は上空での戦闘(ACM:空中戦闘機動)の際に、塗装色や塗装パターンの視認性を研究する一環として施されるものです。

また、識別塗装は定期的に変更されます。つまりは今年見られた識別塗装が来年には変わっている可能性もあり、撮影を目的とする航空ファンには目当ての塗装が施されたF-15の機動飛行を撮影できる一期一会の貴重なチャンスとなる一面があるのです。

それゆえアグレッサーの人気は高く、小松基地は毎年大変混雑します。

なお、飛行教導群教導隊のF-15戦闘機は対領空侵犯措置は行わないので、スクランブル発進を行うことはありません。

アグレッサーについてもっと知りたい方は、隊創設から現運用までの歴代メンバーにインタビューを行い、その独特な世界に迫ったルポ『赤い翼 空自アグレッサー』がおすすめです。

インド空軍のスホーイ戦闘機が百里基地に来日した際には、アグレッサーのF-15も訓練に参加しました。教導隊がどのような目論見で訓練を実施したのかについて著者がパイロットに迫るシーンは特に興味深かったです。

これを読んでから展示飛行プログラムをみると、また違った目線で楽しめること間違いなしです

2つのF-15飛行隊にも注目 いずれ見られなくなる日が!?

小松基地にはアグレッサー以外にも中部航空方面隊隷下の第6航空団が所在。

その下に第303飛行隊(ドラゴンのマーク)と第306飛行隊(イヌワシのマーク)があり、日々の飛行訓練や、対領空侵犯措置として主に日本海側を中心にスクランブル発進などの対応を行っています。

航空祭に向けてそれぞれの飛行隊から特別塗装機が出現しており、早速機動飛行の練習でファンが歓喜する事態となっているようです。Xにて『小松 スペマ』などと検索すると確認することができます。

303飛行隊の特別塗装機の塗装作業風景が小松基地の公式Xにて公表されました

いわばF-15戦闘機の巣と言えるような状態となっていますが、防衛省が2023年11月に2個飛行隊分のF-35A戦闘機を小松基地に配備する計画を発表しました。

具体的には現在青森県の三沢基地に2個配置されているF-35Aの飛行隊に続く3個目と4個目のF-35A飛行隊について、2025年度から小松基地に配備(計40機)する方向で検討が進んでいるようです。

一方で現在小松基地に配備されているF-15部隊2個については配置換えとなります(行き先は未発表)。

また、アグレッサーのF-15戦闘機についてはF-35A戦闘機に置き換わるのではなく、所属する8機が能力向上型に置き換わる予定となっています。

いまのうちにイヌワシマークドラゴンマークのF-15の勇姿を堪能しておきましょう

2024年はブルーインパルスもフライト

航空祭の人気者といえばブルーインパルスですが、小松基地航空祭でも展示飛行が予定されています。

昨年は残念ながら参加がなかったため、今年のフライトが今から楽しみですね

ブルーインパルスは9/20の午後に松島基地から小松基地に飛来しました。

ブルーインパルスは通常、航空祭では午後の終盤に飛行することも多いのですが、小松基地航空祭では正午にかけて実施されるプログラムとなっています。

小松基地航空祭 ブルーインパルスの予行飛行の予定は?

航空関係者向けの通知であるノータムにてブルーインパルスの予行飛行の予定が確認できました。

ブルーインパルスによる予行飛行は小松基地航空祭前日の9/22(日)13:00~14:00の間に予定されています

悪天候により予行飛行は残念ながらキャンセルとなりました。

ブルーインパルスの予行飛行ノータム 9/22(日) キャンセル

110034 RJAAYNYX
(0538/24 NOTAMN
Q)RJJJ/QWALW/IV/M/AW/003/100/3624N13624E008
A)RJNK B)2409220400 C)2409220500 ※日本時間はノータムの時間に9時間足す
E)AIR DISPLAY:
1.FLT AREA :WI 8NM RADIUS OF 362338N1362427E(RJNK ARP)
(KOMATSU-SHI IN ISHIKAWA)
2.USING ACFT :6T4
3.WX COND :CEIL 1500FT VIS 5000M
F)300FT AMSL G)10000FT AMSL)

小松基地航空祭の見どころは?

9/13に航空祭のプログラムが公表されているのが確認できました。

何と言っても14:00~14:30に予定されているアグレッサーの趣向を凝らした機動飛行に注目が集まります。

また、8:10~8:20に実施される『オープニングフライト』にも注目です。

F-15の飛行隊が3個配備されているという小松基地の特徴を活かし、F-15戦闘機による大編隊が実施されると見られます。

また、2024年は第303飛行隊及び第306飛行隊にそれぞれ記念塗装機が登場しており、それらの機動飛行の実施にもファンの注目が集まります。

小松市へのふるさと納税でオトクな小松基地航空祭特典をゲット【終了しました】

8月末をもってふるさと納税制度を利用した小松基地航空祭 臨時駐車場利用特典については販売期間を終了しました

来年の参考に小松基地航空祭に関する特典商品について確認したい方はこちらをクリックしてください

令和5年度 小松基地航空祭では基地にほど近く、離発着する航空機を撮影しやすい場所として人気のある『スカイパークこまつ共生の丘』に駐車場80台分を確保して、小松市へのふるさと納税の返礼品として販売しました。(受付開始から5日間で完売)

その後販売数の拡充を求める声が多数寄せられた関係で、令和6年度もふるさと納税の返礼品として複数のパターンで販売を行うことが発表されました。

【ふるさと納税を利用した小松基地航空祭の特別駐車場利用券】

梯川ボートハウス臨時駐車場共生の丘の駐車券は早々に売り切れてしまったようです。7月22日から申し込み受付開始で7月25日に売り切れという恐ろしい勢いで完売しました。

その他

  • 安宅新町公園臨時駐車場 84台 (4万円)
  • 宅新産業団地臨時駐車場 400台 (4万円)

が販売されました

【ふるさと納税を利用した電動レンタサイクル(航空祭特別仕様)の利用券】

小松基地航空祭特別仕様の電動自転車(小松シェアサイクル)を3日間(9/21 9:00~9/23 23:59)借りるサービス受けられる特典が限定30台で販売されました。

自転車の受け渡しは小松駅西口から徒歩1分のこまつ團十郎劇場うらら前ポートにて実施とのことです

電動自転車があれば航空祭当日はもとより、航空祭前日と前々日の3日間借りっぱなしが可能なので渋滞や駐車違反とは無縁に予行飛行の撮影などが行え活躍すること間違いなしです。


小松基地航空祭の駐車場やシャトルバス・交通規制は?

小松基地航空祭開催にあたっては臨時駐車場が複数用意されるようです。

ふるさと納税制度を活用した駐車場利用券については前述したとおりです

小松基地航空祭 無料駐車場の情報について

2024年の開催に際しての無料駐車場の情報が発表されました。

小松基地航空祭で来場者が利用可能な駐車場
  • 鉄工業団地駐車場
  • スカイパーク小松駐車場
  • 小松ウォール駐車場
  • コマニー駐車場
  • Jバス駐車場
  • 小松市役所駐車場

駐車場はいずれも4:00~17:00の間で開放されます。また同時間帯は交通規制が行われます。

小松空港の駐車場については9月21日(土)夜から9月23日(月)までの間、入場規制が行われます。

航空旅客以外の利用について入場規制(搭乗券の確認)が行われるとともに、空港駐車場における車内泊も禁止との通知が出されています。


航空祭実施にともなう駐車場の利用規制について詳しくは小松空港のページをご確認ください。

シャトルバスのりばとルートについて

航空祭会場までのシャトルバスは鉄工業団地方面からのルート及びJR小松駅からのルートが運行されます

詳細については北陸鉄道のページで確認できます

小松駅・鉄工団地駐車場発(ゆき)
7:00頃~11:00頃の間随時運行

駐車場が開放される早朝4:00から続々車が入り、早ければそのあたりの時間から基地向けシャトルバス待ちの客の列ができると思われます。

会場(特設門)発(かえり)
10:30頃~16:00頃の間随時運行

有料シャトルバスを運行、管理する北陸鉄道から、航空祭当日のシャトルバスの前売りデジタル乗車券が9/13~9/22(航空祭前日)の間販売されており、当日券より100~200円お得に購入することができます。

前売りデジタル乗車券があれば、列に並んで乗車券を購入する必要もなく、紛失の心配も無用になり便利です。

帰りのシャトルバスは2時間待ち!?

小松基地といえば帰りも混雑することで有名、人気のある航空祭ゆえ仕方のないところではありますが、最後まで参加される場合はそれなりの心づもりで。帰りの混雑が心配な方(特に小さなお子様連れの方)はほどほど楽しめたところで帰路につくことを検討しましょう。

当日は、多数の来場者でたいへんな混雑が予想されます。特に、航空祭終了後、帰りのバスはかなりの待ち時間(例年2時間近く)となることが予想されます。ご利用のお客さまには、ご理解とご協力をいただくとともに、お時間に余裕を持ってご移動いただきますよう、お願い申し上げます。

2023年開催時の北陸鉄道の案内ページより http://www.hokutetsu.co.jp/archives/49870

小松基地航空祭のエアバンド周波数は?

民間エアラインはVHF、軍用機はUHFの使用がメインになるとおもいますが、軍用機がVHFを利用する可能性もあります。

過去の航空祭の実績を見ると小松TWRの304.8MHzを主要波として使う傾向にあるようです。

コールサイン周波数
小松TWR118.25 126.2 138.05 236.8 304.8
小松GND121.7 275.8
小松DEP・APP・RDR120.1 121.25 125.3 261.2 362.3
小松GCA134.1 247.3 270.8 300.7 302.2 304.6 315.0
319.0 335.6 
小松TCA127.9 292.2
モードはAM

小松基地航空祭の予行飛行やノータムの情報は?

小松基地所属機による予行飛行(事前飛行)の情報

小松市の発表によると飛行祭前日の9/22(日)に総合予行が行われるとのことです。

ノータムを確認したところ予行飛行のものと思われるものが確認できました

※ノータムの情報は天候やその他の事情で変更、もしくはキャンセルとなる可能性があります

9/22(日)予行

220231 RJAAYNYX
(0573/24 NOTAMN
Q)RJJJ/QWALW/IV/M/AW/005/060/3624N13624E040
A)RJNK B)2409220510 C)2409220800 ※ノータムの時間に9時間足すと日本時間になります
E)AIR DISPLAY:
1 FLT AREA : WI 40NM RADIUS OF 362338N1362427E(RJNK ARP)
(KOMATSU-SHI IN ISHIKAWA)
2 USING ACFT : 11F15 1H25B 1H60
3 WX COND : CEIL 1500FT VIS 5000M
4 COOR : 6TH AIRWING DEFENSE AND OPS DIVISION
(TEL 0761-22-2101 EXTENSION 204)
F)500FT AMSL G)6000FT AMSL)

その他のノータムの情報

小松基地から飛行展示の事前飛行に関するノータムが発出されているのが確認できました。

設定期間は9/9(月)~9/12(木)と9/17(火)~9/19(木)の間、実施時間帯は7:40~18:00の間

最大10機のF-15がフライトを行う模様です 

9/9(月)-9/20(金)の間のいずれかの日付

FROM 24/09/08 22:40 TO 24/09/20 09:00
D)08-12 16-19 2240/0900
E)AIR DISPLAY:
1 FLT AREA : WI 40NM RADIUS OF 362338N1362427E(RJNK ARP)
(KOMATSU-SHI IN ISHIKAWA)
2 USING ACFT : 10F15 1H25B 1H60
3 WX COND : CEIL 1500FT VIS 5000M
4 COOR : 6TH AIRWING DEFENSE AND OPS DIVISION
(TEL 0761-22-2101 EXTENSION 204)
F)500FT AMSL G)6000FT AMSL

小松市からの情報

小松市から近隣住民向けに航空祭開催に伴う事前訓練計画の情報が公表されました。

見学の際は違法駐車やゴミの放置、私有地への立ち入りなど近隣の方にご迷惑にならないよう留意しましょう

※諸事情により計画内容が変更される場合があります

出典 小松市公式サイト

交通規制に注意

航空祭前日から段階的に交通規制が実施されますので、総合予行日を含めて、お出かけを予定されている方は注意しましょう。

同様に違法駐車の取り締まりの強化も想定されます。

交通規制内容についてはこちらからご覧になれます。

その他の注意点

小松基地航空祭の会場マップも発表されました。

禁止事項・持ち込み禁止物について

小松基地から発表されている禁止事項・および持ち込み禁止物について主なものは以下のとおりです。

詳細については基地公式サイトの案内をご確認ください。

持ち込み禁止物
  • 刃物類
  • テーブル、テント、タープ、キャンプ用パラソル
  • 脚立、踏台
  • アルコール飲料

3脚については持ち込みは可能ですが、使用エリアに制限があるので注意が必要です

禁止事項
  • 指定場所以外での椅子・レジャーシートの利用

航空祭にお出かけする際にオススメする持ち物についてはこちらの記事もご参照ください

能登半島地震被災地の子どもたちにブルーインパルスの特別観覧を企画

航空自衛隊小松基地は、能登半島地震の被災地の子どもたちのため、ことし秋に行う「航空祭」で「ブルーインパルス」の特別観覧席を用意すること発表しました。

対象となるのは奥能登の4つの市や町と七尾市、志賀町、中能登町のあわせて7つの自治体に住む小学生から高校生とその保護者で、現在、避難中の人も参加可能とのことです。

募集は終了しました

当日は、航空自衛隊のアクロバット飛行チーム、「ブルーインパルス」を特別観覧席から楽しめるほか、ふだんは入ることのできない管制塔の見学会が予定されています。
参加には8月23日までに、はがきかメールでの応募が必要で、応募が多数の場合は抽選になります。

小学生から大学生を対象に航空祭開催時の管制塔見学会を実施

また小学生から大学生を対象に航空祭当日の管制塔に入れるという見学会も企画されています。

午前と午後の合計9回に分けて実施され、各回最大10名の合計90名を募集中です。

募集は終了しました

こちらも参加には9月3日までに、はがきかメールでの応募が必要で、応募が多数の場合は抽選になります。

詳細はこちらをごらんください

2023年は晴天の中 プログラムは大好評を博し終了

2023年の小松基地航空祭は天候に恵まれ大好評の内容で終了したようです。

はみんぐばーどさんが会場の興味深い展示内容の模様をXにポストしてくれています。

https://twitter.com/FTB2007/status/1711277247649493037

当日の戦闘機の機動飛行について、飛行隊が手作りで解説してくれている機動飛行解説。最近張り出してくれているケースが増えてきていると感じます。「お品書き」と呼ぶファンも。ルーツは築城基地 元8SQパイロットのジオスさんなのでしょうか・・。

また、昨年はハロウィーンの季節を意識しているのかしていないのかこんなディスプレイも。飛行隊の指揮所も見逃せませんね。

小松基地航空祭 ツアーの情報

航空祭初心者の方におすすめなのがバスツアーの利用です。

主要駅に集合し基地最寄りの地点まで移動できるとともに、添乗員から航空祭にあたっての注意事項のアドバイスなども聞くことができます。

帰りはバスのに乗ってしまえば、ひとねむりしたり、まったりとできるので航空祭で疲れた体を休める事が可能です。

小松基地航空祭ではツアー会社各社から宿泊や日帰りのツアーが企画されています。その一部をご紹介します。

【読売旅行】

航空祭ツアーといえば読売旅行というぐらい、航空ファンには馴染のある旅行会社となります

東京・名古屋・福井・広島・福山・岡山・福岡・山口・大阪・京都・富山等の各都市から出発するツアーが企画されているようです。 

【HIS】

旅行大手のHISからは比較的リーズナブルな価格で大阪梅田発京都発の日帰りツアーの企画があります。

※京都発は満席となりました

【旅っくす】

旅っくすも毎年航空祭のツアーを企画しており定評があります。今年は東京・福島・大阪からのツアーが企画されています。募集は終了しました

小松基地付近のホテル

小松駅周辺や金沢駅周辺のホテルをいくつかご紹介いたします。

安くて評判の良いホテルから予約で埋まってしまう傾向がありますので、早めの予約をおすすめします。

熱心な航空ファンは、前年の航空祭が終了しだい翌年の宿の予約を入れていたりします

令和6年度小松基地航空祭のまとめは以上となります。

今後さらに情報を入手でき次第、随時記事を更新していきます。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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